対アルベルト・アインシュタイン
黒16_4白16_16黒3_3白4_4
黒9_4白4_3黒3_4白3_5
黒4_2白5_2黒3_2白2_4
黒2_3白2_5黒5_3白6_3
黒5_4白4_5黒6_2白6_4
黒5_5白5_15黒6_5白7_5
黒5_1白7_2黒7_6白8_5
黒9_5白8_6黒7_7白4_6
黒7_3白7_4黒8_3白8_2
黒5_6白9_6黒5_7白4_7
黒10_6白9_3黒8_4白9_7
黒9_2白10_5黒10_3白11_6
黒10_7白10_8黒8_1白10_4
黒7_1白7_8黒6_8白5_8
黒8_7白9_8黒4_8白5_9
黒8_8白7_9黒6_7白8_9
黒11_4白11_5黒12_4白3_8
黒4_9白4_10黒3_9白2_9
黒10_16白10_15黒9_9白10_9
黒9_10白8_10黒8_11白9_11
80手まで。以下つづく。
【9路・13路】
2020年2月2日現在、囲碁ウォーズは9路4級・13路6級だ。囲碁クエストは9路9級・13路11級の腕前だ。ウォーズはほとんどbotだがこれが人間的でスキをみせてくれるのでやりにくいことはない。が、布石で第1線に打ってくるのには辟易する。
【囲碁入門激闘譜第10戦その2】
対アルベルト・アインシュタイン
黒6_9白10_10黒5_10白3_10
黒2_8白3_7黒2_10白2_7
黒1_9白1_7黒3_11白4_11
黒5_11白4_12黒1_8白1_3
黒1_2白1_4黒2_6白1_6
黒3_12白4_13黒3_13白3_14
黒2_14白2_11黒2_12白1_11
黒1_12白2_15黒1_10白1_14
黒2_13白8_11黒8_12白7_12
黒8_13白7_13黒8_14白7_15
黒8_15白8_16黒9_15白9_16
黒10_14白11_15黒11_16白11_14
黒10_13白11_13黒9_12白10_11
黒11_12白10_12黒12_13白12_15
黒12_16白13_15黒13_16白14_15
黒14_16白12_12黒11_11白12_11
黒13_13白14_12黒14_13白15_13
黒15_15白15_14黒15_16白16_15
黒13_12白13_11黒14_11白15_12
黒11_10白12_10黒15_11白14_10
160手まで。以下つづく。
【9路・13路2】
2020年2月8日現在、囲碁ウォーズは9路7連勝(425局)・13路7連勝(212局)だ。囲碁クエストは9路7連勝(223局)・13路10連勝(479局)。を記録しているがなかなか更新が難しいじょ。わしとしては連勝より連敗しないことが優先事項だが、勝率を気にしてしまうわけで兎に角負け越さず勝ち越さなければ面白く無いというのがわしの囲碁ネット対局ライフワークである。ともあれ上達してきたので面白くなってきたじょ〜。
【囲碁入門激闘譜第10戦その3】
対アルベルト・アインシュタイン
黒16_11白16_12黒17_11白17_12
黒18_11白16_9黒18_12白18_13
黒18_14白17_14黒19_13白17_13
黒18_15白18_16黒14_14白17_15
黒16_17白19_15黒19_12白19_14
黒16_9白17_17黒16_18白17_18
黒16_19白17_19黒15_18白10_17
黒11_17白10_18黒11_18白11_19
黒12_18白12_19黒13_19白10_19
黒7_16白7_18黒9_17白6_16
黒9_18白投了
201手まで。黒番(自分)の中押し勝ち。アルベルト・アインシュタインに見事勝利。
【対局視点】
リアル対局は対角視点で対局者は違う視点で盤上を凝視しているわけだが、ネット対局となると白番は黒番と同じ視点で考えるのだから白番が有利なのではないか?リアル対局は腕相撲と同じである。戦う相手を目の当たりにすることに意味がある。実のところネット囲碁将棋はリアル対局を超えることはできんな。
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